月別: 6月 2017

結婚するために「非効率的恋愛」をやめよう

「非効率に的な恋愛」はむなしいものです。

たとえば、片思いと不倫は行き止まりの恋愛、「機会コストの損失」の観点から、即刻止めたほうが良いです。

ですから、効率的な恋愛を目指す観点からは、

①片思いはすぐに決着を!

②不倫はストップ。急に止められないなら代わりを探しておく!

という風にした方がいいです。

とにかく、結婚したいのであれば「片思い」と「不倫」は止めましょう!

「片思い」と「不倫」も機会コストの損失の典型ですが、ほかにも時間の無駄遣いがあります。「終わった恋への執着」と「女子会」の2つを特筆します。

第1に「終わった恋への執着」です。明らかに終わった恋なのに、執着して踏ん切りがつかず、次の恋にいけないという女性がいます。

3ヵ月以上連絡がないのに、「彼が仕事が忙しいと言ったから」とまだ恋人気分でいる場合、「カレに浮気された」ので別れたいと思っても踏ん切りがつかない、なぜなら「彼が『もう絶対に浮気をしない』と言っているから」とか……。

このように終わっている恋に執着していると、それに引きずられている期間は物理的、心理的に次の恋にいけない、つまり「機会コストの損失」が生じることになります。せっかくの限られた時間がもったいないです。

第2に、「女子会の愚」です。女子会は非モテワードです。

機会コストの損失の観点からすると、女子会で使った時間を、男を見つける時間に使えば、もしかしたら相手が見つかったかもしれないということになります。月に2回女子会をするのであれば、月に2回パーティに参加できるということ。その間に恋人が見つかったかもしれないので、時間のロスと考えられます。

さらに、女子会では、足の引っ張り合い、なぐうめ合いのオンパレード、「非効率的な恋愛」に対しても、反対意見を述べることはなく、「がんばれば、大丈夫だよ~」みたいなノリで、痛みを伴わない意見が多数を占めることから、最良の恋愛選択肢を選ばない可能性が出てきてしまいます。

女子会の参加者は、ある意味ライバル。あなたに恋人ができては一大事、裏切られたと思ってしまいます。

ですから、お互いに対して同情しているように見えて、実際には足を引っ張っているケ-スが散見うれるところです。したがって、女子会などに参加しているひまがあったら、ぜひ恋人をさがす努力に向けてもらいたいものです。

 

結婚するには「効率的な恋愛」が必要

「効率的な結婚」を目指すために「効率的な出会い方」を伝授します。

データをふんだんに使うことによって、みなさんが置かれている現状を解説するとともに、最短距離で結婚に至る可能性を模索していきます。

時間が限られている中で、いかに効率的に相手を見つけて恋愛に至るかということが、いかにプロポースさせて、結婚に至るかの前提となります。出会いなくして結婚なし、ですから。

戦前の日本とは大きく異なり、現在は、21世紀の日本。恋愛かたいへん難しい社会となりました。

日本にはもはや若者が少なくなってしまったのです。都会ならまだしも、地方に行けば、お年寄りだらけです。少子高齢化の影響を受けて日本人全体が高齢化してしまっているので、「犬(未婚者)も歩けば棒(適当な相手)に当たる」ということがなくなりました。

たとえば、50年ほど前の1964年は東京オリンピックのあった年ですが、当時の日本人の平均年齢は35歳。日本人全員の年齢を足して、総人口で割った数字が35歳ということです。当時は、街をぶらぶら歩いたり、満員電車に乗ったりすると、平均して35歳くらいの男女を見かけたのでした。

翻って現在の平均年齢。45歳。50年前との差、実に10歳です。

この差は大きいです。ランダムに出会う人の平均年齢が中年の男女になってしまいました。

この出会いの難しさは全国一律で生じているわけではありません。都道府県匚よって大きなばらっきがあります。関東圈、中部地方では名古屋市、関西圈、および沖縄県は平均年齢が低いのでまだマシ。若くて未婚の男女は比較的たくさんいます。

ところが地方によっては、若者が極端に少ない県もあって、人口構成から見ると、ワースト3県は、

1位 秋田県
2位 島根県
3位 高知県

となります。このような県では、目にするのは老人ばかり、若者の数は極端に少ないです。とくに女性の数が少ないので、需要と供給のバランスが崩れて、男は県内で恋人を見つけようとしても出会いが少なく、恋愛しようとしても相当の妥協をしなければならなくなります。

というわけで、少子高齢化を背景とすると、最良の恋人を得るには、特別の努力が必要ということになります。特別の努力が必要な時代、ピンポイントで、異性を積極的に探さなければならない時代が到来したのです。