「非効率に的な恋愛」はむなしいものです。

たとえば、片思いと不倫は行き止まりの恋愛、「機会コストの損失」の観点から、即刻止めたほうが良いです。

ですから、効率的な恋愛を目指す観点からは、

①片思いはすぐに決着を!

②不倫はストップ。急に止められないなら代わりを探しておく!

という風にした方がいいです。

とにかく、結婚したいのであれば「片思い」と「不倫」は止めましょう!

「片思い」と「不倫」も機会コストの損失の典型ですが、ほかにも時間の無駄遣いがあります。「終わった恋への執着」と「女子会」の2つを特筆します。

第1に「終わった恋への執着」です。明らかに終わった恋なのに、執着して踏ん切りがつかず、次の恋にいけないという女性がいます。

3ヵ月以上連絡がないのに、「彼が仕事が忙しいと言ったから」とまだ恋人気分でいる場合、「カレに浮気された」ので別れたいと思っても踏ん切りがつかない、なぜなら「彼が『もう絶対に浮気をしない』と言っているから」とか……。

このように終わっている恋に執着していると、それに引きずられている期間は物理的、心理的に次の恋にいけない、つまり「機会コストの損失」が生じることになります。せっかくの限られた時間がもったいないです。

第2に、「女子会の愚」です。女子会は非モテワードです。

機会コストの損失の観点からすると、女子会で使った時間を、男を見つける時間に使えば、もしかしたら相手が見つかったかもしれないということになります。月に2回女子会をするのであれば、月に2回パーティに参加できるということ。その間に恋人が見つかったかもしれないので、時間のロスと考えられます。

さらに、女子会では、足の引っ張り合い、なぐうめ合いのオンパレード、「非効率的な恋愛」に対しても、反対意見を述べることはなく、「がんばれば、大丈夫だよ~」みたいなノリで、痛みを伴わない意見が多数を占めることから、最良の恋愛選択肢を選ばない可能性が出てきてしまいます。

女子会の参加者は、ある意味ライバル。あなたに恋人ができては一大事、裏切られたと思ってしまいます。

ですから、お互いに対して同情しているように見えて、実際には足を引っ張っているケ-スが散見うれるところです。したがって、女子会などに参加しているひまがあったら、ぜひ恋人をさがす努力に向けてもらいたいものです。